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ブレイクスルー3

ビジネスをやるならば、人の役に立つことを勉強していることを意識する

人間関係も同じ。

人がお金を払いたい人間になる。人の役に立つ視点を持つ。自分が人の役に立つ人間になるためには、どんな教材で、勉強したらいいか。

人はエンターテイメントにお金を払う。
→別音声
エモーシャナル
コンテンツ
トランスフォーメーション
この3つことができていることが、人に役に立つこと。

コンテンツのみでお金を稼ぐ、のはもう古い。できなくなっている。
トランスフォーメーションがないと人間関係が続かない。

トランスフォーメーションは理念。コンセプト。
トランスフォーメーションを見せてあげて、一緒にまきこんでいく。
このときお互いに、

一人にありがとうを言ってもらうことを目標とする

ブレイクスルー2

初心者に対してのブレイクスルー
そもそもセルフイメージが低いと得られる確信も確信にならない。

そもそも俺は大丈夫なのか、こんなことをしてよいのか。

よってセルフイメージを上げていくことが大事。
小さな成功体験を積み重ねていく。→そもそもできるのかという疑問が無くなってくる。
セルフイメージを上げていく=小さな成功体験を積み重ねていくと、成功している人の目に見えないところが見えてくる。彼らにあって自分にないものはないか、ということに考えが変わる。

なんで認められないんだの人、セルフイメージに現実が付いていない人
自分しかベクトルがむいていない。素直に話が聞ける人を探す。このとき自分の中の常識が壊れる。

まとめ
とにかく


前向きな結果を手に入れたいのに、セルフイメージが低いと...
あきらめる材料を探してしまう。

前向きな結果を手に入れるためには、セルフイメージを上げる前提で生きていく
そのための具体的な行動を小さく積み重ねていく。
この行動ができていくと、ブレイクスルーが起こる。

①やるべきことはきちんとやって(地に足はついた状態で)、
②セルフイメージを高く持った状態の人が、
③ある日のきっかけで、
ブレイクスルーを起こすことができる。

やるべきことは自分の目線ではなく、他人の目線である。他人の評価をまったく気にしない。
他人を顧みないと、ブレイクスルーの「きっかけ」を与えてもらえない。
人の話を聞く。

今の自分の常識で生きている限りは、ブレイクスルーはおこらない。自分の常識を壊すためには、他人が必要だ。

ブレイクスルーの準備


自分一人だとルーティーンになってしまう。


それは今優先すべきことなの?
何に対しても、時間とお金は必要。理解してもらえ。自分の優先順位を決めろ。
周囲や自分との摩擦が怖くて、犠牲を払うことができない。だから、セルフイメージを高く保つことが必要だ。

今の現実を無意識でやっていることから変える。今まで生きてきた現実を振り返りながら、勉強する。

ブレイクスルー1

ブレイクスルー=壁を突き抜ける、現状を打破する

ブレイクスルーを起こすためには、非日常の場所に行かなければならない。
現在のステージは現在の日常から生まれる。だったら、日常を打破しないといけない。

一般的なブレイクスルーの認識
何か自分を変えてくれるんじゃないか、この教材をやれば自分は変わるんじゃないか
この姿勢は受け身の姿勢

→自分からブレイクスルーをつかむ、手にするという能動的な姿勢が必要?


AUNのブレイクスルー=自分自身に対する確信、自信
もっと自分に自信を持っていいんだ、そんために知識を得よう
今まで見えなかった階段を登り始めたときがブレイクスルーの始まり。そして登り切るまでがブレイクスルー。
ブレイクスルーの種類
1→10のブレイクスルーは長期的。

もんじゅのブレイクスルー=環境の変化、認識の変化=受け身の姿勢から能動的な姿勢へ
環境が変わったとき、考え方を変えて適応していくうちに結果が出てきた、これがブレイクスルー。
自分のチカラが確信できているか?
確信がなくても環境を変えることでブレイクスルーをおこす。

共通点(まとめ)
・同じ人間関係のところにいるとブレイクスルーが起きずらい。
・背中は他人から押してもらうしかない。ただ、準備をしておくことは必要だ。
・違う人間関係に飛び込め。それがブレイクスルーだ。
・新しい環境に身を置く。新しいことにチャレンジする。付き合う人を変える。結果としてブレイクスルーが付いてくる。
・人間関係の進化がブレイクスルーだ。


結局、人間関係にフォーカスすることが大切。私の周りの人間関係は自分の理念や信念に対して、一緒にやっていく仲間である。だから、不安になりようがない。人間関係は価値の交換。
人間関係は進化すれば、様々な価値交換(演奏するだけじゃない)が始まる。
心からの安心の中で生きていきたいなら、人間関係にフォーカスしろ。

感じるチカラ...

経験から価値を生み出す力

感動するチカラ

疑似体験をするチカラ
・イメージング
・漫画、小説の出来事を自分の経験にかえる

理想、なりたい自分、ありたい自分...

勉強したり、セミナーに行ったりすると「理想」がある。その理想に納得や憧れ、理解をすると、
「ああ、自分もこうなりたいな、よし、頑張るぞ!」という気持ちを起こす。そして、理想と現実のギャップを埋める努力を始める。本や教材を買ったり、計画を立てたり...。しかし、多くの場合この努力は続かない。なぜなら、無いものねだりだからである。凡人は(少なくともその時、そのステージにいるとき)自分にはできそうにないものほど、理想を描く。自分にはできそうにないと「考えているから」、理想なのである。元々できないものをできるようにする努力は、たくさんの時間と労力が必要で、凡人には一つくらいは達成できるかもしれないが、一つ一つに時間がかかったりして、何個もできるわけじゃない。

ではどうすればよいのか?

「理想」ではなくて、「ありたい」と願うことの努力をし続ければよいのだ。
凡人は「理想」としていることはできないが、「ありたい」と心から願うことへの努力は続けられる。(それはなぜ?)
「ありたい」ことを続けることは、セルフイメージも上がるし、自信もつく。

→何か新しいことを学んだ、手に入れたときそれは「理想」なことか、「ありたい」ことなのか判断する。
理想の場合・・・参考の程度にとどめる
ありたい場合・・・以下の手順で血肉のスキルにする。モデリング、インプット、アウトプット、コンテンツ...


そして、
「ありたい」ことを地に足をつけて行い続ける中で「本当の理想」が見つかってくる。この理想に対して、ちょっとずつ今の現在とのギャップを埋める努力をする。この努力は続けられる。なぜなら、「ありたい」ことはしているので、ぶれる心配はないからだ。

セルフイメージ

セルフイメージには
「理想のセルフイメージ」=なりたい自分
「現実のセルフイメージ」=ありたい自分
の二つがある


「魅力的な男」とは

・セ○クスしたいと思わせる男
・他人に対して影響力を持っている
・周りも実際に尊敬している、話を聞いてもらえる
・一対一でも一対多でも自信があるコミュニケーションが取れる
・俺が存在することで、変化をもたらすことができる

自分の理想【総合】

魅力的な男のマインドセットを持ち、そこから生まれる発言と行動が一致している


それが勉強だろうが、音楽だろうが、指揮だろうが、人間関係だろうが、真面目な話だろうが、ちょっとした遊びだろうが、
とにかく俺が関わることで、良い変化が生まれる、意味がある、俺にしかできないことがある


上のようなことがあるので
みんな俺を頼る、必要とする、感謝される、尊敬される。
お前がいないと困るんだよ、と言われたい


自分自身が自信を持って以上のことを認識していると同時に、周りもそのように俺のことを認識している


誰にでも認められるヒーローになりたい。なんでも出来る=解決できる人間になりたい。そしてそれを実行することが俺の優しさだ。


・なぜ数学を学んでいるのか、と言われると、
なんでも数学で解決できる
と思っているから。数学は全ての基本になるもの。だから全ての基本を学ぶことが、どんな困難も解決できる力のためには必要だし、どんな困難も解決する力の本質だと思っている。
さらに学ぶ数学の中でどんな困難も解決できる力に一番近いものは、コンピューターを使ったプログラミングであったりモデリングであったりすることに気づいた。
これが俺が数学を学ぶ意味であり、その中でもプログラミングに興味を持っている理由だ。


・しかし、数学はあまりに抽象度が高すぎた。自分が学んでいる数学の抽象度から、自分の血肉になるスキルやコンテンツにするには時間がかなり必要だ。つまり、数学を学んでそこから、どんな困難も解決できるスキルへと変換することは超難しい、ということだ。
これは俺の認識が甘かった。覚悟が足りていない。


・俺は何でもやりたがるタイプだ。そして完璧主義な人間だ。時々自分に出来ないことでも、俺が関わることで意味が生まれるという想いから、引き受けてしまう。
本当はただかっこつけたいだけ、目立ちたいだけではないのか?
そしてやはり上手くいかないことが出てきたら落ち込んでしまう。自分よりあいつの方がよかったんじゃないか、俺は周りから必要とされているのか、必要どころか邪魔もしくはめんどくさいと思われているのでは、チャレンジしたことが大きければ大きいほど不安になる。



魅力的な男の行動パターン

前回で魅力的な男のマインドセットを書いた。次にこのマインドセットから生まれる「行動」を書く。

「見た目」や「印象」
7つの大前提+1を見る


具体的コミュニケーション
1.どんな感じで話しかけるのか、どんな感じで自己紹介するのか?
「面接官のマインドセット」、「7つの大前提+1」をマインドセットに、
ゆっくりと落ち着いた動作で、ステータスを優位に立ったところから話しかける。


2.どんな事を考えながら(感じながら)女性と話すのか?
「自分の現実・信念」で接する。「常識の上の非常識」のマインドセットで遠慮をしない。


3.どれくらいの割合で自分が話すのか?どれくらいの割合で相手に話させるのか?
相手にしゃべらす。そのときに「面接官のマインドセット」を持って、
間違いどころ、ツッコミどころ、からかいどころを探す。


4.どんなコメントや言葉を投げかけるか?
面接官のマインドで、相手の調子を狂わすような存在感のある強いコメントをする。
「混乱と興奮の要素」→誰も言わないようなことを言ったり質問する。


5. どんな感じで連絡先を聞くのか?
「彼女は俺のベストフレンド」のマインドセットで当たり前のように自然に聞く。


6. どんな感じでデートに誘いだすのか?
男友達を飯食いに誘う感覚。「彼女は俺のベストフレンド」


7. 女性がふっかけるチャレンジに対してどう対応するか?
何を言われても、何をされても、「ああ、可愛いなぁ」のマインドセット


魅力的な男のマインドセット

魅力的な男=セ○クスしたいと思わせる男のマインドセット

1.俺は常にリラックスしている

2.俺は強く自信のあるコミュニケーションがとれる

3.俺は自分の感情を完全にコントロールできる

4.俺は自分の価値と引き換えにできるほど欲しいものはない
=俺自身の存在以上に価値のあるものはない
結果、冷静にいられる

5.セ○クスは好きだ。でも必要じゃない

6.女性が俺の周りにいることは当然のことだ

7.欲しいモノはじわじわ手に入れた方が面白い

8.自分をリスペクトしない女性は近寄らせない

9.お金、持ち物、地位や名誉は関係ない
→動物的ステータスには、地位や名誉やお金...は関係ない。持っていないことに劣等感を抱く必要はないし、持っていることを武器にする必要はない。

10.他人がどう思うかなんて関係ない
→自分の現実や信念に生きる。「常識の上の非常識」

11.自分の人生を最高にすることが俺のミッションだ
→自分を幸せにできない奴が他人を幸せにできるか?
自分の人生がもっと豊かになれば、自分に関わる全ての人間も豊かになっていく。
自分を犠牲にしてでも...という考えは結局エゴ。犠牲になられた方としてはたまらない。その人が尊い人であればあるほど深く傷つく。

12.俺はブームを理解している
ファッション、音楽、ジョーク、食、そういう流行をちゃんと時間使って勉強して理解している

13.女性がチャレンジをふっかけてきても、俺は動じない

14.女性は俺の人生のゲストだ
→俺は自分の信念・現実で生きているから、そのルールに女性が従わなければならない。

15.俺は世の中に変化をもたらす存在だ

16.俺はいつでもセ○クスができる。でも今はあえてしない


そしてこれらのマインドセットを「行動」につなげる

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